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【長編】サンライズで出雲へGO!! 〜Part 4〜

どうも!最近一気にやる事が増えて少し余裕がなくなった!ミスターサタンです!!

いやー実はこの前のブログ更新から色々とあって、長いこと投稿できてませんでした。

これからまた勢いに乗って書いていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!

 

さて、今回はサンライズ出雲旅行パート4!ということで、出雲観光の後半、昼食後にお土産を買った後のお話です!!

今回も前回同様で出雲観光がメインですが、最後に少しだけ電車が出てくるのでお楽しみに!

 

パート1〜3までのリンクだけ貼っておきますので、まだ見てない方はぜひ!

初回の記事!
【長編】サンライズで出雲へGO!! 〜Part 1〜

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前々回の記事!
【長編】サンライズで出雲へGO!! 〜Part 2〜

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前回の記事!
【長編】サンライズで出雲へGO!! 〜Part 3〜

どうも!髪が伸びすぎて頭が大爆発してきた!ミスターサタンです!(どうでもいい笑)   というわけで!サンライズ出雲旅行パート3!前回の続きを書いていきたいと思います!!   そして ...

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それではいってみよーー!!

 

 

眠りし出雲の歴史かな

さて、時刻は15:00を少し過ぎた頃。昼食とお土産購入を済ませた僕は、路頭に迷っていた。

というのも、出雲大社も行ったしお土産も買って神門通りもほぼ全て見終わったのでする事がない。かと言って出雲市駅に戻っても、出雲市発のサンライズ出雲は18:51発。今行っても早すぎる。

 

そこで、もう一回出雲大社に行ってみることにした。参道を奥へ奥へと進んでいき、祓橋1)「はらいのはし」と読む。を渡り松の木の道を少し行くと、右側に抜け道のようなものがあった。

その抜け道を進んでいくと……

 

そこには博物館のような建物があった。

この建物は「島根県立古代出雲歴史博物館」という、昔の出雲大社やその周辺に関する展示がたくさんある博物館だ。

 

これが外観。面積がとてつもなく大きい。奥にある赤い屋根の所は、まるで体育館のような見栄えだ。ちょうど時間もたくさんある事だし、せっかくだから入ってみようと思う。

 

ここが博物館の入り口(上)と受付カウンター(下)の様子。全体がガラス張りになっていて、開放感抜群だ。この受付でチケットを買って、中を自由に見られるといった感じになっている。

 

そして受付の近くには、建物すぐ横に広がる水面を一望できる。これがまた見ていて癒されるものだ。

 

そしてこの博物館の展示物を見学するには、入館料を支払う必要がある。
その中でも常設展と企画展があり、企画展を見るには、常設展の料金(入館料)とは別に料金を支払わなければならない。

 

ちなみに、常設展における一人当たりの料金(入館料)はこのようになっている。20人以上の団体で入る場合、一人当たりの料金はこれより少し安くなる。

 

企画展の場合、行く時期によってやっているイベントが違うので、今どんなイベントがやっているのかを事前にチェックしておいた方がいいだろう。ここをクリック2)出典:島根県立古代出雲歴史博物館 企画展示して今やっているイベントを確認できる。

もちろんやるイベントによって値段も変わる。そのため一概にいくらとは言えないが、一般だと大体500〜700円くらいで入れる。
また、この値段にプラス300円ほどで常設展と企画展のセット券も売っている。
つまり、一般で常設展「620円」と、企画展は仮に「700円」で合計「1300円」かかる所を、セット券だと1000円で買えるので300円もお得なのだ。
最初から両方見るつもりなら、セット券を買った方が断然お得だ。

 

 

いよいよ中へ!

さて、チケットを買い終えたので常設展の中へと足を踏み入れる。

 

昔、出雲大社に存在していた建築物らしい。この階段は何段あるのだろうか。

常設展へ入ってしばらくすると、階段状になっている館みたいなものが展示されていた。

これは、平安時代にあった出雲大社の本堂である。高さはなんと48mもあったそう。48mというのは現代のビルで言えば15階相当の高さになるので相当なものだ。

 

ちなみにかつてあったこの本堂、実は平安時代から鎌倉時代の間で6回も倒壊しているらしい。
それでもなお、職人たちは倒壊のたびに本堂の修繕をやっていたというので、その根性を見習いたいほどである。

 

階段のみならず、袴を着た人まで忠実に再現されている。この模型は1/10サイズになっている。

 

 

一畑電車と北松江駅の復刻模型。とてもリアルな作りになっていてびっくりした。

そしてここは常設展内総合展示の一つ、古き良き駅舎と電車があるスペース。
これは一畑電車に昔あった「北松江駅」の駅舎と、その奥に今は引退した一畑電車の車両「デハニ50形」である。
北松江駅は1928年に一畑電車の駅として開業したのだが、1970年に近くで温泉が湧き出てきたため、その駅名を今の「松江しんじ湖温泉駅」に変えたのだ。そして何よりも、木製の有人改札が古き良き時代を彷彿させてくれる。

 

一畑電車の今はなき「デハニ50形」

旧北松江駅の改札を抜けると、そこに一畑電車の「デハニ50形」が姿を現した。

車両はとても赤みがかかっていて、窓にはかつて走っていた頃の景色がそのまま映し出されていた。

 

ちなみにデハニ50形の車内はこのような感じになっている。

それにしても、ボックスシートが変な方向を向いているのはなぜだろうか。まして、この車両にはボックスシートなど存在していないにも関わらず、ポツンと置かれている。まあ座れるのでいいとは思うけれど笑

 

車内へと足を踏み入れると、前方にはかつて走った車窓がそのまま映し出されていた。外で流れていたもの同じかどうかは分からないが、実際に電車が動いているように感じることができた。

 

旧北松江駅の改札上発車案内

 

 

ロビーはとても開放的

一通り展示を見終わったので、ロビーへと戻る。ロビーエリアは2Fと3Fもあり、そのうちの2Fはカフェスペースになっている。見学して疲れた時などのブレイクタイムにはもってこいだ。

 

3Fはソファなどがある休憩スペースになっている。この時は少し曇っていたが、よく晴れてる日ならばいるだけでも心地いいだろう。なにしろ見下ろせるし、館内を見渡すにしてもちょうどいい。

 

そして3Fから見た外の景色。一面草のようなものが広がっていて、奥には連なる木々が見渡せる。晴れていれば澄み渡る景色になっていたかもしれない。

 

ちなみに、2Fは展示エリアとも繋がっていて、カフェスペースと展示エリアを直接行き来することができるので、わざわざ1Fに降りる煩わしさがなくていい。

 

島根県立古代出雲歴史博物館の場所

 

島根県立古代出雲歴史博物館について詳しくはこちら!3)出典:島根県立古代出雲歴史博物館

 

 

松の木を巡りに、もう一度

博物館もほぼ見終わったところで、そこからどうするか悩んだが、もう一度松の木の道を歩いてみることにした。本堂の広場手前の鳥居まで行き、そこから折り返して出口へと向かっていく。

 

本堂を後にすると、すぐに松の木々が出迎えてくれる。この圧巻の風景を見られるのも後少しと思うと、少し寂しくなってきた。

 

本堂の鳥居にほど近いお社。ここで何ができるのだろうか。

 

松の木の道ももうすぐ終盤、前方には祓橋が見える。

 

祓橋を渡ると、出雲大社へ続く参道の出口が見えてきた。出雲大社さながらの厳粛な雰囲気が感じられるのもあと少しだ。

そして、歩くこと2分。ついに……

 

 

出口に着いた!

大鳥居をくぐると、そこに広がったのは夕暮れより少し前の神門通りの景色。まるで山頂にいるような景色だった。
さて、これからどうしようか?僕は出雲大社にいた時の思い出に浸りながら、次の場所へと向かうのだった。

 

 

次のページでもう一つの出雲名物登場か!?

注釈   [ + ]

1. 「はらいのはし」と読む。
2. 出典:島根県立古代出雲歴史博物館 企画展示
3. 出典:島根県立古代出雲歴史博物館

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スターダスト@ミスターサタンと呼ばれた旅男

こんにちは!スターダストといいます!! 9歳くらいから電車が好きになり、17歳までは、たまに電車旅を楽しんでいた程度でした。 ですが、18歳になってからは自由が増え、19歳になった今では、暇さえあれば電車旅に明け暮れています! 最近では「特急列車」と、日中には乗れない「通勤快速」や「通勤ライナー」などに乗るのが一番の楽しみです! このブログでは、そんな僕の電車旅のことをたくさん書いていきたいと思っています! このブログを見て、少しでも「電車に乗って旅がしたいな」と思っていただければ幸いです!!

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